〜Piga no piga〜 [LIVE]
〜Piga no piga〜
スワヒリ語で叩いて鳴らせ!
打楽器奏者「Masato Kimura」氏によるカホンセミナー&ライブが旭川のカホンメーカー「6ses」と強力タッグで開催されます!
カホンと言う楽器を知ってる方も知らない方も
世界で鳴らしてきた音を体感してみてください!
ライブではMasato氏とTank宮本が初共演!
あのバンドが再集合!
アルコールの提供はございませんが
ドリンク・フード(別途料金)ご用意しております!
観どころ、聴きどころ美味しさ楽しさ満載のライブ!
皆様のご来場を心よりお待ちしております!
"Masato Kimura"カホンセミナー&ライブ
6月26日 土曜日 18:30 Open / 19:00 Start
場所: 『 min na cafe 』
旭川市3条通15丁目 銀ビル1階
チャージ: 2500円 1ドリンク付
(高校生以下無料)
店内バリアフリーなので車椅子の方も安心してご来場ください。
Masato Kimura (マサト キムラ)
プロフィール
京都市生まれ。龍谷大学在学中に JAZZ DRUM をはじめる。
1984年にニューヨークに渡り、世界中の音楽やミュージシャンに出会う。
その後、ドン・チェリー(ポケットトランペット)と生活を共にしたことをキッカケ
として、 パーカッショニストとしての道も歩む。
ニューヨークのキューバンコミュニティーとの出会いで、アフロキューバ
音楽に魅せられ、コンガやバタドラムを修業。
ビリー・バング(バイオリン)カルテットのレギュラーメンバーとして 55'Bar
など、ニューヨークのライブハウスに出演。DDジャクソン、デニスチャールス、
パットメセニーらと共演している。
西アフリカ・ナイジェリアのヨルバ人に起源をもつ儀式用の太鼓[BATA]の
演奏家でもある。
2000年に帰国後、函館のアフリカンパーカッショングループに参加する。
そのグループをもとにして、アフリカ音楽とバタドラムのアンサンブルユニット
[N'DANA](ンダナ)を山北紀彦、三田健司らと共に結成。
北海道を拠点に全国で活動を展開中。
ソロ活動としても、ドラムあるいはパーカッションで、梅津和時、市川修、
納浩一、藤陵雅裕、高橋ゲタ夫、田中信正、アイヌ音楽の故・安東ウメ子、
アイヌ民族の伝統楽器トンコリ奏者で音楽プロデューサー・OKI、江差追分
・木村香澄、奄美シマ唄・朝崎郁恵などと共演。
CD製作にも参加している。
現在、ジャンルにとらわれないプレイヤーとして、ラテン・アフリカ・ワールド
ミュージック・ジャズなど、色々な音楽家とのセッションを展開中。幅広く活躍
している。
自身の音楽活動の傍ら、北海道檜山郡江差町の[知的障害者更生施設
あすなろ学園]でパーカッション指導にあたっていた。
ご来場の際はマスク着用、感染・まん延防止の対策をお願いいたします。
体調が優れない方はご無理をなさらないようにお願いいたします。
*医療従事者の皆様への感謝と病床につかれている方の早期の回復をお祈りさせていただくと共にコロナウィルスでお亡くなりになられた方の御冥福をお祈りいたします。